たかしょうさんのところでも話題になった標識、なごみ系である。 |
(た)さんの華麗なライディング。 後ろから高回転型(ギヤが軽い!)トレンクルでついていくも、平地・直線路では置いて行かれます。 |
竹やぶや花壇の中も疾走。 |
北口サイクリングセンターから東松山を望む。 田園風景?? |
おっと標識を一つ忘れていました。 あと「歩行者に注意」(あひる)はゲットしそびれ。 |
中央口付近、池の見える広場で休憩。走りの軽さが身上のトレンクルもPacific-18のペースに ついていくのはちょっと疲れます。なにせPacific-18の5,6速についていくにはトレンクルの標準ギアでは 高回転を要求されます。そもそも森林公園をトレンクルで走ろうという発想が間違い、とは(た)の突っ込み。(^^;) |
(た)さんが”わんぱく”していたわんぱくコース。立派なフィールドアスレチックコースです。 |
それでもコース1周半弱を走破して南口に戻ってきたトレンクル、休憩の図。 |
August,2001-Saitama,Japan
Casio QV-2000UX